データの整理と共有

フォルダービューで、共有フォルダーを開きます。アプリケーションによって、共有アドレス帳、共有予定表、共有仕事、共有ファイルの下にこのフォルダーがあります。

ユーザがデータを共有した場合、ユーザの名前の付いたフォルダーが表示されます。共有データが他のグループウェアからインストールされたものである場合、ユーザー名は他のドメイン名で拡張されます。

共有アドレス帳、カレンダー、タスクフォルダーに自動で登録されます。これらのフォルダーを非表示にするには、それぞれアプリケーションの設定で登録をキャンセルしてください。

ヒント：共有フォルダに付与された権限を表示するには、アクションアイコンをクリックします。共有 / 権限をクリックします。

フォルダーを開いて、内容を表示します。

１つまたは複数のオブジェクトを選択します。機能バー入力を使用します。

注：共有オブジェクトに読み取り権限または編集権限があるかないかで、利用可能な機能が異なります。